高血圧症治療薬は血圧を下げてくれる薬ですが、医薬品は服用する人により効果に個人差があります。他の人は大丈夫でも自分だけ副作用が強く出る、そんな方は今使っている高血圧症治療薬が体に合っていないのかもしれません。

高血圧症治療薬でフランスパンの 断面図のような骨を

男性よりは女性で特に閉経後の女性に多いのですが、自然と知らぬ間に骨密度が少なくなっていく症状が進んでいく病気に骨粗しょう症があります。よくフランスパンの断面図のような中がすかすかした骨の写真を見ることがおおいのですが、あの写真はオーバーなのでは無いかと他人事のように思っている人もいるのですが、国内では1,000万人もの人がなっていると言われています。骨粗しょう症になる原因は今までは女性ホルモンが閉経によって減少して、骨の細胞の働きが弱くなることだと言われてきました。でも、その女性ホルモンの減少に加えてある物質により破骨細胞の活性化が関係してくるのが分かったのです。そして、高血圧症治療薬の中にその破骨細胞を抑える物質が入っている高血圧症治療薬があることが分かったのです。まるでフランスパンの断面図のような骨のままに過ごしていきますと、ほんのちょっとしたことで直ぐに骨折となってしまいます。その骨折の場所によっては治るまで時間もかかり、治ったとしても自分の足で立つことが出来ないようになる人もいるのです。そうすれば寝たきり状態になってしまいます。高血圧症と骨粗しょう症は関係がないと思われがちですが、その病気同士はカルシウムのことでいろいろなことが以前から言われてきていました。高血圧の人は尿の中にカルシウムの排泄量が増えてくることです。それでカルシウムを摂取していくことが高血圧を改善するためにも良いとされていました。血圧を上げる物質と骨吸収を多くするものが同じということで、その高血圧症治療薬はフランスパンの断面図のようになってしまい骨折となるリスクを減らしてくれるのです。一石二鳥や一挙両得ともいえる高血圧症治療薬です。